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ウイニングポスト9「サッカーボーイ系統確立プレイに挑戦」反省

前回のプレイ

2000年末、サッカーボーイは子系統確立条件を満たしていました。

ただ、ウイポのシステムで子系統確立は年1頭です。
子系統確立条件満たす馬が複数いる場合、年上の馬が優先されます…

2000年末、ストームキャットおよびサッカーボーイが子系統確立条件を満たしてみたいです。
年上のストームキャットが子系統確立しました。

そして…ウイポは史実よりも種牡馬引退が早いため…
サッカーボーイは2000年末に種牡馬引退。

子系統確立は種牡馬現役が条件のため、子系統確立に失敗しました。
反省点を考えてリベンジします。

2000年より、1年でも早く子系統確立条件を満たすことが必要です…

能力にこだわった

子系統確立条件は
・確立する種牡馬が現役
・後継種牡馬が4頭以上
・国内血統支配率5%、もしくは世界血統支配率2%以上

血統支配率を考えると…
血統支配率は【①種牡馬種付け価格・頭数】+【②競走馬頭数】+【③繁殖牝馬の頭数】で決まります。
もちろん、①は種牡馬が増えれば大きな影響があります。②③についても種牡馬が増えて種付けが増えれば友好になります。

つまり、系統確立には後継種牡馬が増やすことが重要です!

今回のプレイではG1勝てそうなレベルの馬を手元に残していました…
しかし、種牡馬になれないような馬でも種牡馬繋養施設があれば年末1頭のみプレイヤー特権で種牡馬にできます。
そのため、牡馬は能力が低くてもできるだけ自己所有したいと思います!

後継種牡馬が早く欲しかった

ウイポ9は1991年から始まります。
そのため、サッカーボーイを競走馬としてはもちろん、種牡馬としても自己所有できません。

それで苦労した点は種付け頭数です。自己所有ではないので、5,6頭種付けしてブックフルになります。

できるだけ早くサッカーボーイの後継種牡馬を自己所有したいです。
対策として1991年の時点でサッカーボーイ産駒の1歳幼駒を庭先取引で購入して、3歳時に引退させます。

種牡馬繋養施設をもっていれば、成績問わず年1頭種牡馬にできるので…それを利用して早期に後継種牡馬を用意します!

1歳下には魅力的な史実馬ゴーゴーゼット、キョウトシチーいるのですが…
サッカーボーイが2000年末に種牡馬引退を考えれば…その1年が大きい差になります。

もちろん、ゴーゴーゼット、キョウトシチーは良い馬なので、サッカーボーイの評判を高めるために自己所有して走ってもらいます!ただ、種牡馬としては遅い…

以上を踏まえてリベンジします!

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